makaki komotoさんの２０２６年の新作のカレンダーです /////// Calendar 2026: Quad 440 × 530 mm (180 × 220 mm、例年同様折り畳んだ状態での販売となります) オフセット印刷　（蛍光青、蛍光黄色、マゼンダ、黒の４色印刷） edition 555 今回は補修のテクニックであるダーニングをテーマとし、制作をされています。 今回もこれまでとちょっと異なる色使いで、個人的にはオランダだなーって感じてしまいましたが、私だけでしょうか？　作品を眺めていると、月と月の間の白い空間が面白いリズムで、こういったデザインだからこそ現れる空間って面白いなと思いましたが、皆さんそれぞれ、いろんな発見をしながらずっと楽しめる作品ではないでしょうか。 //発送方法について// クリックポストをご利用いただけるようになりました。 ※ポスト投函になりますので、ポストが外で雨に濡れるご心配のある方はレターパックプラスで対面での配送方法をご選択ください。

デザインとして、前年度の年末から、翌年の年始のカレンダーがデザインされていて、年の移り変わりとともに、毎年のつながりをを感じられるデザインがとても気に入っている作品です。 年を越すってなんだか、すごい大きな川を超えたような気持ちになりますが、この作品を見ていると、日々が、続いているという何かホッと安心するような感じになります。 額に飾っていても、シンプルなグラフィックの美しさで、カレンダーといういわゆる日常感が漂う感じではなく、作品として場所の空間を美しく引き締めてくれるのではないかと思います。 ーーー以下　商品説明ーーーー 「日付だけのカレンダー」 B2ポスターサイズ / W515mm×H728mm 日付の一部を大きくすることで、何月かがわかるカレンダー。 一年間を一覧で見ることができるポスタータイプです。 年表示はデボス加工(押し加工)でさりげなく入っています。 湿気に強い「ユポ」という紙を使用しており、 １年間掲出してもシワになりにくいです。 ※額縁のある写真はイメージです。額縁は付属しません

長年我が家で愛用しているカレンダー新年２０２６年版が届きました。 極めてシンプルなデザイン。 １月から２月へはひっくり返すだけ。 ２月から３月へは１、２月の紙を抜き取ると完成です。 私は、一緒に同封してある紐を使って、画鋲で壁に、ぶら下げています。 製作者の田頭さんは、ICHIRO MORIのロゴやポスターグラフィックなど弊店のグラフィックを製作していただいたアートディレクターさんです。 以下　商品説明ーーーーーーーーーー 「日付だけのカレンダー」B4サイズ（W364mm×257mm） 日付の一部を大きくすることで、何月かが分かるカレンダーです。 付属のヒモか、お好きなハンガーで吊るして飾ることができます。 年表示はデボス加工(押し加工)でさりげなく入っています。 ミルトGAという紙を使用しており、上品で風合いがあり予定の書き込みも滑らかです。 ※一部の写真は過去のものです 写真５、６枚目